暴君王のお話

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イソトマさん。お疲れ様。

手も触れず、心配もせず、涙を流して、ただじっと見つめる。
息も絶え絶えのあなたを見る。
手を触れても、心配をしても、涙を拭っても、
私はどうすることもできないし、するべきではない。
そう信じているから。

どちらかを失ったらあなたを遮るし、
どちらかを失ったらあなたを殺してしまうかもしれない。

罪深き赤く穢れた体を地へ返す
創造主より与えられた名を天へ返す
王より与えられた名を王へと返す
全てに謝罪し意志を落とす

かえってしまった上司。

叫んでも叫んでも涙が止まらないのはどういう理由なのか。
泣いても泣いてもそこにあるものが無くならないのはどういう理由なのか。

いつか登場させようと思っているんです。
アデュラリア殿下。

この人も登場させる予定なんですが、性格が確定できなくて。
ウォッチさん。

名前はギヌラさんにしました。
雇われ衛兵魔導師。ホアンが無駄にライバル意識を燃やしているよ。

コーレルペインターさんで色塗ったやつ。
うん。実は気に入っていたりする。

ロッシさん。無駄に気合入れて描いた記憶が。
無駄なことばかりー！！

薄暗いような。そうでないような。
きっと兄ちゃん見てんだよ。

ペン入れレイヤーのあとの色塗りは楽しい。
光源をオレンジ色にしてみたら、ヴェーデさんのほう目立たなくなっちゃったなぁ。
キャラ個別で光源レイヤーなんかやってられませんっっっ。

そのうち国葬の話とか書ければいいなぁって。
たまには真面目な人々が書きたいんです！たまには！！

8

10

Joker's
Asphodel

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らくがき

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