オパール殿下の話を書こうかと思っているんですが、
何の話も浮かんでこなくてどうしようかと思っているのです。
あわよくばイソトマさんと話をさせたいんですけどねー。

うすぐら眼鏡兄弟。
それぞれ何を考えているのか表に出てこないから、
絶対危ないこと考えていそうだと思われがち。

こういうものを書こうとしているのですが、いかんせん短くなってしまうのです。
仕方ないので過去も織り交ぜていこうかと思ったのですが、
過去話多すぎだよねっていう。うん。ちなみに喪服だよ。

まあ真面目にやりすぎるのもアレかと思ったんで。うん。
というか最近アホ面軍服ズばっか描きすぎて、
こっちのネタ絵少ないかなーって思いまして。あとこの台詞言わせたかったの。

「素敵な方だ・・・。どうかその美しい姿をもっとよくお見せください・・・。」
「ホアン！何やってんの！陛下に呼ばれたでしょ！？
ってか、人の奥さん口説くのやめてええええぇぇぇぇぇぇ！！」
「流石と言おうか何と言おうか・・・。」
兄ちゃんのストライクゾーンが地味に広い。
あとヴェーデの服の試行錯誤をしてみたらなんか微妙になった感。
うーん。どうにかならんものか。

若獅子陛下。まだ殿下って言って欲しいお年頃でしょうけど。
というか、両目描かないと彼を描いた気がしません。
オッドアーイ！

タキタス陛下また出しちゃった。実は好きな人だった。

どうしてもアリアさんの話をするためにはタキタス陛下が必要でしたしね。
アリアさんはこれから事あるごとに出てくるかと思います。
てか薄いな！！

真っ白で、白い百合が咲いていて、花の香りがして、寒くて、凍えてしまうような、
終りも無く、始まりも無い、時の概念を忘れられることのできない、
そんな世界らしいですよ。

今更ですがヴェール忘れました。オパール殿下。
嘆き悲しむってなんか言葉良いよね！！何だそれ！！

「やっぱり陛下も泣くのかな？」
「さあ。見たこと無いけど。」

ヴェーデさんの前髪元に戻しました。
こっちの方が落ち着くというか、かぶらなくてす済ｍ

思い浮かんで欲しくない人ベスト３に堂々のランクイン！
おめでとうございます！陛下！