暴君な王様です。顔が酷い顔ですね。

頭はいいわ、強いわ、でも性格酷い。

まぁ道理に適った行動なんですけど・・・。

イジメ？あれは趣味だよ！

あと天性的な胃の弱さ。たまに倒れる。

ストレスの捌け口がイジメである。酷い。

何だかんだ色々考えてます。

でもそれ全部自分のためらしいけどね。

軍師的な何か。いやもうそう書いちゃったけど。

彼はとてつもない尊敬を暴君王に寄せています。

そんでもって頭が良い。軍師的な！

で、ホアンの弟。兄のことはあんまり好きじゃない。

でも兄ぃは超ブラコン。うざいくらいブラコン。

それがまたうざったいんです。

過去に色々があるんですが、話してくれません。

兄にも話してません。お兄ちゃん泣いちゃうぞ。

兄のことを「アホ兄（あほあに）」と呼ぶよ！

黄色の将軍様。ぽっと出将軍。酷い。

苦労性で、ブラコンで、ポイントロリコンで、

ツッコミで、メガネで、スイッチキザで、エリートで。

スペクターの兄。うざがられるのが最近の悩み。

ティーバルディー士官学校カルボナード主席卒。

無駄にハイブリッドな人だったりします。

魔法もマーシャルアーツもデスクワークもできる。

でも暴君王によく苛められる。それも悩みの種。

口癖は「むかっぱらに来る」。

黒色の将軍様。唯一正統派将軍。

代々この国の王を守り続ける家系で貴族！

性格的には非常にできた人で、

騎士道とか武士道とか、似合う人です。

白色の将軍の父ちゃん。奥さんは亡き人？

あと暴君王の理解者。最古参ですからね。

忠実。超忠実。そんでもって素敵。

あと㌧でもなく魔女が嫌い。

理由は・・・まぁいつか(´・ω・｀)

赤色の将軍様。微天然系noukinサボリ魔。

童顔なのに３人の子持ち。

奥さんもおる。皆から不思議がられる。

ツッコミもボケもできる両刀。だが天然入り。

暴君王のイジメの対象その１。

そして苦労症だったり。今はホアンに譲りつつある。

あとヴァーミリオンです。詳しくはこちら。

地味に長いことロットリングに仕えていらっさる。

ホアンとヴェーデとつるんでることが多いよ。

青色の将軍様。天然系お母さん気質。

できた人です。あまりにも。待ち人来たらず。

過去に消えた恋人様をいつまでも待っている人。

なんか武道の達人。

でもいつも魔法でサポートする役割ばっか。

本人も別に不満はないのでいいんですが。

天然さんです。時たまシュールな笑いをくれる。

そんでもってお母さん的な。

年齢不詳ですが、実は・・・おっと誰か来たようｄ

緑色の将軍様。暴君王の胃をよく圧迫する人。

ノリノリだけど、情熱とかそういうのはないかも。

何事にものらりくらりすらりと事に当たるよ。

あと冗談をよく言うし、いつもだらだらしてる。

暴君王をおちょくって無事で済む数少ない人。

イメージ的には忍的な感じです。

しかも相当のスキルを持った方です。

昔そういうことを教えてくれた人がいたみたいだよ。

あと紫色の将軍さんのことが気になるよ。

紫色の将軍様。最終兵器彼女。

呪術とか魔法とか、そういう知識にもスキルにも、

長けすぎじゃねー！ってほどの人です。

噂じゃ国一個呪い潰したとか。

それだけすさまじい力を持ってます。

でも力の暴走が稀によくあること状態なので、

そこまでぶっとんだ使い方はしません。

性格は非常に穏やかで、優しい人。

あとちょっとした予知能力あり。ほんのちょっと。

白色の将軍様。１６歳だよ！でも背が低いね！

オパール王妃の世話役兼衛兵であります。

といってもいつも王妃は旅をなさっているので、

それにくっついていくボディーガード的な。

彼女は・・・え？うん。♀だよ！

彼女は魔法とは違う何か特別な力を持ってます。

呪文みたいな、妙な言葉。

性格は父似（黒将軍様）で真面目。超真面目。

とっても偉い子だよ！

何をどう間違ったか暴君王の妻であらせられる。

非常にお美しい方で、性格も穏やか。

しかしながら過去のこともあり、

時たま暴君王には悪女的な行動をとったりも。

それでも愛しているんですよ。うん。

殿下が国にいることは少ないです。

いつもビアンカたんとともに他国を回って旅を。

目的とかそういったものはないんですが、

まぁそれも理由がありますがそれは後ほど。

ウマニア。馬好き。ありえないほど馬好き。

なんていうかもうめちゃくちゃに愛しています。

えーとお仕事的な話をしますと、

暴君王とスペクターさんと、

拉致されてきたホアンが他国へ行くときとか、

まぁ馬車を利用するわけですな。

で、その運転手さんです。

そんでもって馬の管理を一任されています。

生粋のロットリングっ子。

性格は基本ツッコミ気質ですが、

馬を前にしたときの豹変ぶりは　ひ　ど　い　。

♀？えーと、うん。♀だよ。♂だけど♀だよ。

看護長で、スペクターさんの部下。

余りある医療技術をお持ちです。

ロットリング軍には女性が数少ないせいで、

何でもないのに「頭痛ーい！」とか来る、

まるで中学校の美人な保健の先生みたいな。

で、彼・・・女はそういう輩を、

色々な「お薬出しておきますね」で迎撃。

性格はキツいです。甘くはない優しさ。

ただそれだけ職務に忠実ですから。

ロッシの嫁はん。

おちゃめさんのはずが、

文章に直すとただのいい人になってしまう。

暴君王と仲がいいのは元々お城で働いてまして、

彼が小さい頃、身の回りのお世話をしてました。

姉さん女房といっても対して年齢差はないです。

最近の悩みはロッシさんの家族愛が重すぎる事。

よく暴君王に相談しにいったりします。

そのせいで旦那が殴られている事を知りません。

嫌いなものはＧ。

元ホアン。現自警団長さん。

ホアンと性格がちょっとかぶるんですが、

彼よりも容赦がないというか何と言うか。

陛下への尊敬はあるのですが、

いかんせんそれが畏怖に変わってきたり。

あ、長いこと仕えてました。多分アズールぐらい。

何だかんだいい人で、出来た人。

ただ結局今のホアンと同じく、

陛下に遊ばれていらっしゃいました(´д｀)

今は亡き暴君王の父君であらせられる。

性格は超絶適当精神まるだしです。

あと方言だか何だか知らないけれども、

変な言葉遣いをなさる。何処の人だ！

若い頃に世界中を旅して回っていたそうで、

意外と博識。口調があれなせいで見えないけど。

あと中々お強かったりするんだども、

なんかこう、薄暗いものがある方です。

それが誰に向いているかといえば、暴君王です。

そのうちそれは語ることになりまｓ

元はといえば他人様のキャラなんですが、

まぁほとんど私物化しています。

許可も貰いましたしね！あざーっす！！

なんかこう、王様っていう性格じゃない。

お忍びは毎日。そして毎日追いかけられる。

毎日外に行っては国で起こる様々な問題を

片付けたり片付けなかったり遊んだり。

子供っちゃ子供なんです。17歳。ぴっちぴち！

あと超蝶嫌い。ダジャレじゃなく。

クロアゲハは平気らしいですよ。

若獅子陛下。

上のヴェルジーク陛下に仕える大臣さん。

国の運営はほとんど彼が行っています。

かわいそうに。毎度毎度外へふらつく陛下を

いつも大声でどなりつけている毎日です。

暴君王ほどではないけど胃薬を常用しています。

THE 苦労症。

もう御歳を召してらっしゃるんですから、

がんばりすぎないでくださいね。

フィランツ国の良心。

苦労症＆国の良心パート2。

元々は世界にその名を響かせた大女優でした。

今は一線を退き、何をどう間違ったか、

若獅子陛下の影武者をなさっている。

顔がそっくりだったっていうのも1つの理由です。

ほぼ変装する必要性がありませんからね。

あと無駄に変装とかに慣れています。

超軍事国家のイケメン王。

自分の父君母君を毒殺して王になりました。

元々はそんな悪い子じゃなかったのですが、

何をどう間違ったかそんなことをなさりました。

１０年程ティーバルディーの士官学校にいました。

そのあたりから何かおかしくなったようですが、

それは本人にしか分かりませんな。

性格は物静かで何考えてるか分からない。

機械的な話ばっかりしかしないので。

ボギーと一緒の時は世間話もするようです。

金色のオバケ。不死身のオバケ。

そんな風に呼ばれるほど不老不死。

ヴァルドマーに使えてウン百年。

コンスタンティン陛下を合わせて、

実に４代もの王に仕えていらっしゃる方です。

間延びしたうざったい喋り方が癖でらっしゃる。

役職とかそういったものと離れて王の側近。

コンスタンティン陛下のことを「ドゥーム」と呼ぶ人。

非常に穏やかで優しいですが、

陛下の言うことなら何でも聞いちゃうよ。

服毒大好き陛下。

いつもどこかしらに毒を隠し持ってまして、

それを舐めて口から血出して倒れるのが趣味。

あと毒を集めるのも趣味。

もちろんいい思いはされませんけどね！！

さっぱりとした性格です。大らかだし。

暴君王とは仲がいいです。同盟組んでから。

「ユー君」と呼ぶあたり年上でしょうか。

魔女アリアを良く知っている人でした。

アルベーズ国の姫君です。

暴君王と幼馴染で、仲がいいです。

本人曰く「苛められているだけだ」と言ってますｇ

性格も容姿もかなり良い方なのにもかかわらず、

やたらと結婚が出来ない。酷いぐらいできない。

大体中の人の趣味です。本当にありがとうごｚ

そういえば腕っ節がいいです。

先の戦争とかでもご活躍したみたいですよ。

女王陛下です。

性格容姿だけでなく、機知に富んでらっしゃる。

旦那様が行方不明になっても、

その跡をしっかりと継いで、

アルベーズを統治なさる健気さが素敵なのです。

また美しいと評判になりすぎて、

国外から画家たちがやってきて、

よく描かせてくださいと城の門を叩きに来ます。

おかえりになってー！！

行方不明の国王陛下。

サルドニー陛下の親友だったそうですよ。

若い頃に世界中を旅して回った仲間だそうです。

性格は温和ですが、何処かしら容赦ない。

何か夢があるそうです。語ったそうです。

自らを『英雄の子孫』とも語ったそうです。

謎が多い方です。

ベアトリーチェ殿下の身の回りのお世話とか、

護衛とか警備隊長とかなんか色々やってます。

元々はデュンハイルの人だったのですが、

こちらに勤めるようになりました。

実はティーバルディー士官学校卒業者。

コランダムの方の。詳しくはこちら。

性格は良い人精神全開。

戦争大嫌い！！です！！な人。

ご両親を戦争で亡くされているのです。

王家の守人さん。

センヴェルティーシュ家の兄の方の直系な方。

センヴェルティーシュそっくりのお顔らしいです。

本人もそれを気にして仮面なんてつけてます。

といっても、そのセンヴェルティーシュの顔って、

初版本の絵でしか載っていないので、

あんまり知ってる人いないんですけどね。

とても忠実で律儀な人ですよ。

白い魔女。

魔女の概念はこちら。

彼女はラインダウエルにいたり、

ステイドテレルにいたり、

あっちゃこっちゃに出現しては消える魔女です。

ただその素性を知るものはほとんどいませんが。

彼女の目的もよくわからないし、

喋っていることもよくわからないし。

もうとにかく真っ白。

暴君王と唯一タメをはる人。

元々暴君王と同じ剣士の下で修行をしていて、

彼が兄弟子で、暴君王が弟弟子。

仲悪そうにケンカなさるのですが、

それは彼らのフレンドリーなスキンシップ。

暴君王からからかわれてローラって呼ばれる。

流浪の騎士団の副団長さんです。

性格的には優柔不断なところが多いですが、

頼れる存在であることは間違いない！はず。

ダーヴィン＝ディン＝マルコリーニ坊ちゃん。

世界中を震撼させた『怪盗メドウスイート』とか、

なんだかアレな方です。

手口は全て変装とされています。

魔法然り、そのまま化粧だの何だの然り。

アルベーズ国よりもランヴァイン国に近い位置、

ファラウェルって町がありまして、

その町を統治する貴族様です。裏家業が怪盗。

目的はまあ美術品好きなんだろう。

設定はまだまだあやふやだよ！

“無”とかそんなものを求めてる人です。

無ってなんだよ！とか思いながら。

無から生まれた意志であるとか、

死ぬことが無なのかとかよくわかんない！！

とか言いながらも探し続ける人。

ヴェーデさん曰く故人です。

影に入ったり、魔法なのか分からないけど、

変装みたいなことしたり芸達者ですよね。

影が薄いというか、いるのかどうかも分からない。

認識と否認識の間にいる人。