何か暇だったのでアナログで色々書いてみたのです。
字が汚いからダメダメ感が酷い。

「僕は自分の引き際も散り際も弁えていますから。」

次の話が行き詰まり過ぎて酷いんです。
どうしましょう。

「段々と近くなることが怖いのは普通なのかな、シュバルツ？」
近いうちにどうにか形にできるといいんですけど。
どうにもうまくいかんのです(´・ω・｀)

へっいっかー。
ごるぁーとかおるぁーとか言ってそうだ。言わないです多分。
そろそろ陛下とオトンの話に触れたいけど、
まだ早い気がして間の話をあと２，３つはさみたいところ。
もう少し。もう少し。

兄ちゃんならやりかねない、そんな日でした。

自称二枚目ブラコンと兄嫌いツンデレ。眼鏡兄弟。
１０月１日が眼鏡の日かつネクタイの日なのだそうです。
色合いも秋っぽくしておきました。

「どうやったらそんな高くなるんだ？」
「え？うーん、奥さんの錬金術料理？」
「えっ・・・（アレ食べると背が高くなるのか？）」

久しぶりの暴君王ネタ。停滞気味ですみません。
今血生臭い英雄さんの色々書いてます。終わる気配が全くございません。
上げられるのは来月か再来月か来年か・・・（すごいどんぶり勘定）
ま、そのうちそのうち( ´ー｀)y-~~

こういう描き方すると時間はかかるんだけど、結構楽しいんですよね。
楽しいんですけど、稀に入るやる気スイッチがないと、途中で投げやすい。
投げやすいのです。

ロッシさんの髪型は、バッツや００９っぽいものを目指して描いていたんですが、
今度やる００９の映画で髪型がすこしリアルちっくになったら、
お前誰だよみたいになっていて笑った。
ロッシさんはどうなるんだろうなあと描いてみたものの、
結局いつもと変わらないような感じになって撃沈。
もっふもふなんだ！もっふもっふ！！

青二才に見えればmeの勝ちである。
青二才兄ちゃん。
でも実際はｒｙ