暴君王のお話

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ああもう本当に酷いことになってきた。
でも辻褄が合わないからどうしようか悩んでいるのです。

まぁ、ありきたりだったけど、いいかな。
どうせ兄ちゃんだったし。かまうものかー。
・・・兄ちゃん描き＆書き易すぎる。やばいよー。

まだまだ考えていないんだ。これからこれから。

／ご、ごめん＼／早く考えろよこんにゃろー！＼

タキタス陛下の時にごちゃごちゃ言ってたから描いたの。
びんぼー！

ヴェーデさんがぼそりと言ったのは「陛下の横暴さはきっつい」と。

「ロッシ逃げるぞー脱兎のごとくー。」
「俺たちは・・・下僕・・・だー。」

チキチキムーチョが・・・元ネタ・・・なんだけど・・・あの・・・ごめんなさい。

「え？か、かっこよくない？
あの触覚とか、黒光りする背中とか、音速とも言えるあのスピードとか・・・。」
「絶対おかしいよ、アズール・・・。」
「ガチでそれはありません・・・。」

Gの話でした。

いつになったら吠え面かかせられるのかしら・・・。
まぁ兄ちゃんだし遠い未来でしょうな。

いやー日付変わるまでに30分しかなくて、
ガッとラクガキして吹き出しまでかいたのに、
入れる台詞を考えてなくてとっさにでてきたのがこれ。
⇒ ttp://www.paradisearmy.com/doujin/pasok_3bikkuri_utopia.htm
何があったの自分。

起き上がり動作ってどうしてあーいう不思議な物理法則を取るんでしょう。

だだだっ

9

11

Joker's
Asphodel

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らくがき

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