てめえに捧げる三段論法。

ポッキーの日は学校の日だったので、なんだか急いで描いた記憶が。
いつかポッキーを口いっぱいに詰め込んでみたい。
食うかどうかは別として。

台詞とかもういらないって。描きたいのはシチュエーションなんだって。
うん。ごめん。

ひつじさん。そのうちまた出てくると思います。
背は小さくて、ノリしかない。

振り回される人。振り回す特権を持ってる人。振り回す人。
そのうちそのうち。

真ん中の人のデザインが決まらなさすぎて(´д｀)
色々とこれからバレてきます。

一応初期のイメージでした。
黒髪ではないんですけど、
なんだか中途半端になってしまったような気がするのです。

plz 4get me. I wanna be 4given.
本心なんてそんな簡単には言えませんよねー。

「こんなことなら、最後まで、最低で、
最悪な人間でいて欲しかったとか、思わないか？」
何かもう色塗るのも気だるくなるような汚さだったのｄ・・・
ペン入れ？そこまでするようなものじゃないような気がし
・・・な、殴らないでェェ！！

まあ一応主役ですから、これからどんどこ出てきますよー。
多分面倒くさいことに真面目面が。

のーうぇぽんのーらいふ。
ただし誰一人として真面目なものを持っていない罠。
あ、めがねさんはドライバーだよ。投げないよ。飛ばないよ。

「頭痛と腰痛大変そうだねー。」
「・・・え、今日四月一日だったっけか？」
「やめてお願い遊ばないで俺で遊ばないでやめて恥ずかしくて死ぬガチで死ぬ。」
「今世紀最大の冗談としか思えんな。」
「うわーい！いりますこれー？」

大団円的なものをだらだら書き進めていました。全てが俺得。
当分先、多分半年経っても先のほうになると思います。ペースが速くならない限り。
多分早くならないと思いますけｄ