「・・・世代交代って感じするよね。」
「あー分かる。もう俺ら若くないのかねー。」
陛下のお相手って意味で。子守も大変です。兄ちゃんがんばれ。

服装が資料見ても思い出せなかったりするんです。
これはひどい。あと髪型がもうどうなっているやら.

The rusted chains of prison moons
Are shattered by the sun.
I walk a road, horizons change
The tournament's begun.
The purple piper plays his tune,
The choir softly sing;
Three lullabies in an ancient tongue,
For the court of the crimson king.

全然意識していなかったのに・・・
もうフラグが・・・うう・・・。

THE ３バカトリオ。
どれも駄目な要素を含むっていうのが酷い。

間違っていようが何しようが黙っていろ。
どれだけ傷ついていても構うな。

それで構う時間があるなら仕事してくださいよーって話ｄ

鉛筆ツールの強弱とか水彩とかの練習でした。
鉛筆でしゃっしゃっやるの楽しいのです。

どんぐり殿下。早くこの方のこと書いてすっきりしたいー。
クヌギの木の話も好きだったんです。
好きっていうか何ていうかー。

イソトマさんのことほぼ語らずに来たのはいいんですが、
実はしっかりとした設定がないのもまた事実。
何かでっかい夢があるよ！ぐらいにしか。出身とかまるで考えてない。

結局適当な話になったよねっていう。倫理の問題も発生しそうな。
実際のところ彼って適当というよりは許容範囲が広い。
むしろ許容する必要を感じていないとかのが正しいのかしら。

Maybe I'm creeping back to life.

必要を感じていないというよりは、どうでもいいのかしら。
あーあれだ。遠くと近くと見渡せ過ぎているというか。達観的な？
無駄なイメージ、陛下と逆な感じがあるのです。

知恵熱というかオーバーヒート起こしちゃったよ。
陛下は風邪かと思ってるけど実際そうじゃないことに気づいたら、
殴りかかりそうだよね('-')

シルヴィアさんは縦フライパン使いです。痛いところでヤンスー。