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サルドニー陛下無双がはっじまっるよー。

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「おっはようヴォルフー!!」

オトンなりのスキンシップ。

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殿下は背が小さいことにコンプレックスを抱いていなくもないのですが、
オトンの背丈がロッシさんよりも高いから余計にイラッ☆としてしまうのです。

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オトンはどこかしら悲しそうなのです。むしろどこか虚ろなのです。

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そして今の陛下にとって、オトンのことは㌧でもないタブーになっている。
その話はまたいずれー('з')

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撫でてくれるのではなく、撫でさせてやる、が、正しいかもしれない。
でもちょっと嬉しいんだろうなあ。

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「陛下、殿下はデリケートなお年頃なんですから、
背が小さいとか可哀想なことを言うのはほどほどにしてください!」
アズールさんのフォローはフォローにならない。

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フォローどころか火に油とか核弾頭とかを注いでいらっしゃる。

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この頃殿下は両手剣を使っていました。耐魔の剣。
破魔の剣に出会うのはもうちょい先。

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某氏にウチの子描いてもらっちゃって鼻血拭きに行った記念。
マジで家宝にします。鼻血鼻血。

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だから陛下の連絡手段どうすんだよって。
なんかこう言うなればラジオ代わりになるような動物。
探してます。

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実はすごくぐちゃっとした絵が好き。
いやグロテスクなぐちゃっじゃなくて、線とかがぐちゃっとしてるの。
グロテスクなんてオソロシア!!!!